[1-2]出会えた時の楽しみと好奇心

ある大学生と年上の人妻の出会いアプリを使ったお話です。
大学生の目線から書かれています。
前回の続き、第2話です。

 


そのまま暫くアプリのメールをしてみることになった。
5日くらいかな、会いたいんだけどって「松さん」から言ってきた。

 

アプリの機能にある写メを交換したいっていう俺に対して、会えた時のお楽しみと、
なんとも微妙な感じで交わされてたから、悩まなかったといえば嘘になる。

 

でも、好奇心が勝った。

  • ・もしかしたら、ドタイプかもしれない
  • ・もしかしたら、ものすごくエッチなアラサー女子かもしれない
  • ・もしかしたら、これからもセフレになってくれるかもしれない

そんな低い可能性なのに、期待感を持ってしまったら、男というものはそれに勝てない。

 

どうしても、魚を逃したくない!もしかしたら大物かもしれない
という期待感が勝ってしまう。

 

 

そして、「松さん」が指定してきた日は平日の夜で、俺は大学があるからというと
迎えに行くとのこと。

 

当日、仕事が終わってから大学の授業。
休み時間によくつるんでるツレの男共にその事を言ってみると、全員が口を揃えて
やめておけと言ってきた。

 

例えば、病気があったり、その後色々面倒なことになったら?と。
まぁ、見てから考えると言って授業を受けるけど、だんだん不安になってきた。

 

 

一応、こっそり「松さん」にアプリを使ってメールをしてみるが、もう既に自宅を出て車を運転しているという。

 

・・・大学が終わるのまであと3時間以上もあるのに?

 

しかも、お互いの家まで大体かかっても来るまで大体1時間前後なのに?
正直にいうと、この時点で俺はちょっと怖くなってきてた。

 

最後の休み時間になって窓から外を見てみると、校門の前に見知らぬ車が・・。

 

いくら田舎だと言っても、あんな邪魔になるところに車を止めるOBは居ない。
あれだ。まじかよ・・・。

 

★次回[1-3]出会いのときの恐怖感に続きます!

出会いアプリランキング

           

トップへ戻る